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WiMAXをすぐ解約する方法|つながらない!使えない!

WiMAXを契約したいけど、いざ使い始めてWi-Fiがつながらなかったら困りますよね。

契約前にWiMAX通信可能エリアマップで自分の使用地域での電波は問題なさそうだと分かっていたとしてもいざWiMAXを使い始めると、”あれ、全然つながらないじゃん”なんて可能性もなくはないです。

WiMAXってすぐに解約できるの?

その場合の契約解除料ってどうなってる?

どんな条件で解約はできる?

この記事では具体例を挙げながらこれらの疑問に答えていきます。

WiMAXの契約をしたいけどWi-Fiの電波が使えなかったら困るなと考えている方はこの記事を読んでその疑問を解消してくださいね。

WiMAXをすぐに契約解除することは可能か

WiMAXは契約後すぐに解約することは可能なのでしょうか。

これはもちろん可能です。

もうすこし正確にいうと、

WiMAXの各プロバイダでは契約初期であれば違約金を払うことなく解約が可能

です。

各プロバイダの具体例をみてみましょう。

DTIの初期契約解除

まずは端末WX05やW06をお得に契約できるDTIからです。

DTIの初期契約解除の方法です。
DTI公式HPより引用

一部のサービスでは、入会後に送付される書面を受領した日から8日経過するまでの間、書面により本契約を解除することができます。

このようにはっきりとDTIの公式HPに明記されていました。DTIはWiMAX以外にもインターネット光など様々な事業を行っているため”一部のサービス”という表現になっていますが、WiMAXの契約に関しては8日以内の契約解除が認められていますのでご安心ください。

novas wimaxの初期契約解除

続いて端末W05をお得に契約できるnovas wimaxです。

novas wimaxの契約解除方法です。
novas wimax公式HPより引用

ご契約いただいた通信サービスが利用可能になった日又は本書面をお客様が受領した日のいずれか遅い日から起算して8日を経過するまでの間、書面により本契約の解除を行うことができます。

novas wimaxもさきほどのDTIと同じで8日以内であれば契約の解除を行うことができるんですね。

Broad WiMAXの初期契約解除

続いて他社からの乗り換えで違約金補助制度のあるBroad WiMAXです。

Broad WiMAXの契約解除方法です。
Broad WiMAX公式HPより引用

エリアが心配な方に朗報!!8日以内の申請で契約キャンセルが可能!

Broad WiMAXも他のプロバイダと同じように8日以内のキャンセルが可能となっていますね。

GMOとくとくBBの初期契約解除

これまで紹介してきた3つのプロバイダでは8日以内であれば契約解除が可能であるということでした。ここで特殊な例としてGMOとくとくBBを挙げておきます。

GMOとくとくBBの初期契約解除方法です。
GMOとくとくBB公式HPより引用

20日以内の解約違約金無料キャンセルについて

GMOとくとくBBは20日以内であればキャンセルできるんですね。他のプロバイダの8日以内と比べて二倍の期間が設けられています。ただし条件がありまして、ピンポイントエリア判定という方法であなたのご使用地域におけるWiMAXの電波状況が〇であるという判定がでた方(契約前に行っておく必要あり)のみ20日以内まで解約違約金が無料になります。

GMOとくとくBB側からすれば最初からつながらないことがわかっているのにキャンセルだといわれても困るというわけですね。ピンポイントエリア判定の方法は後述します。

 

実はここまで紹介してきた多くのプロバイダで契約解除の期間が8日以内となっているのには理由があります。そこには平成28年5月21日に施工された改正電気通信事業法令の初期契約解除制度というものが大きく関わっているのです。

初期契約解除制度とは?

8日以内であれば契約を解除できる初期契約解除制度とはどんなものなのでしょうか。

初期契約解除制度の概要

まずは総務省の通達をみてみましょう。

光回線インターネットサービス、ケーブルテレビインターネットサービス、主なプロバイダ(インターネット接続)サービス等、一定の範囲の電気通信サービスの契約については、基本として、契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまで、利用者の都合により契約を解除できます(初期契約解除制度)。

総務省HPより

総務省のHPにはこのような記述がありました。トラブルの絶えなかったインターネット関連サービスに関して国が対策として新しく作った制度だったのですね。

多くのプロバイダにおいて初期契約解除の期間が8日以内となっていたのはこの初期契約解除制度が根底にあったためです。

とにかく難しいことはおいておくとして、国によって定められている制度なので安心だということを覚えておきましょう。

初期契約解除制度の注意点

WiMAXでもし電波がつながらないなどのトラブルがあった時に便利な初期契約解除制度ですが注意しなければならない点があります。

それは、

違約金以外の負担は消費者(つまりあなた)がもつことになる。

という点です。

この制度では確かに違約金はプロバイダ側が負担してくれるのですがそれ以外の費用はあなたの負担になってしまいます。

では契約解除する際に違約金以外にかかってくる費用にはどんなものがあるのでしょうか。大きく以下の二つがあります。

違約金以外の費用

・初期費用(プロバイダにもよるが約3000円)

・端末返却時の送料(端末自体はそれほど大きくないので大きな金額にはならない。)

まず契約時に支払う初期費用に関しては返ってきません。ちなみに初期費用はほぼすべてのプロバイダで3000円です。(一部例外あり)

続いて受け取った端末をプロバイダ宛に送り返す必要がありますのでその送料もあなたの負担になります。

初期契約解除制度というものはあるけれど、完全に無料で契約を解除できるわけではないということですね。

一番いいのはもちろん事前にしっかり調査したうえで契約解除する必要のないように、WiMAXの電波が使用できるかどうかを確認しておくことです。そこで次にあなたの地域でWiMAXが使えるかどうかの判定方法をお伝えします。

通信エリア判定の方法

あなたの地域でWiMAXの電波が使えるのかどうかの判定方法はとても簡単です。

まずUQ wimaxのWiMAXのサービスエリアのページにとびます。

すると以下のような画面がでてきます。

UQWiMAXのエリア画面です。
UQWiMAX公式HPより引用

ピンクの枠で囲んだピンポイントエリア判定をクリックしてください。するとこのような↓住所検索画面が出てきます。

WiMAXの住所検索画面です。
UQWiMAX公式HPより引用

このピンクの枠の部分にあなたの住所を入力します。

すると次の画面で〇、△、×でWiMAXのつながりやすさをエリア判定してくれるのでそれを参考にしてみてください。

もちろん判定が〇であっても電波が届きにくいところはありますが目安にはなると思います。

まとめ

WiMAXをすぐに解約する方法について解説してきました。

初期契約解除制度によって8日以内であれば違約金なしでの解約が可能だということがわかりましたね。

ただし違約金以外の初期費用や端末返送料は自己負担となるので、契約前にお住いの地域がWiMAX対応エリアであるかどうかをしっかり確認しておきましょう。

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

対応エリアの確認がおわれば次はお得なプロバイダ選びです。以下の記事をご参考ください。

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