節約

WiMAXの端末おすすめ【w05/wx05/w06】

バッテリーモード選択画面

WiMAXの契約を考えているけど端末はどれがいいんだろうと悩んでいませんか。

WiMAXの端末は種類でみるとそこまで多くないですが、いざ選ぶとなると何が違うのかよくわかりませんよね。

そこでこの記事ではあなたにピッタリのWiMAXの端末が見つけられるように詳しく解説していきます。

WiMAXの端末おすすめ

まず最初にずばりWiMAXの端末のおすすめを紹介します。

以上の三つのいずれかがおすすめです。

WiMAXの通信端末としてはおすすめに挙げた3つ以外にも、下位機種としてwx04, w04, wx03, w03, wx02・・・・・とあります。

ただしこれら下位機種は性能が劣るのはもちろん、下位機種にしたからと言って価格が安くなることもないのです。

よってよっぽどデザインにこだわりがあるといった方以外は下位機種を択する意味がありません

以上の理由よりおすすめはw06, wx05, w05の3端末になります。

続いてWiMAXでおすすめの3端末からあなたにあったものを選ぶ方法を解説していきますね。

w06, wx05, w05の中であなたにおすすめなのは?

あなたにおすすめの端末を価格面、そしてスペック面から考えていきましょう。

価格面

  • まずはそれぞれの端末の価格で比較してみましょう。
端末 端末価格
w06 0円
wx05 0円
w05 0円

全て0円です。

冗談かと思われるかもしれませんが事実です。

あなたは基本的にどの端末を選択してもそれを無料で手に入れることができます。

端末0円の理由としてはWiMAXの各プロバイダが端末費用を負担してくれるからです。
※わずかですが端末本体の代金も請求してくるプロバイダが存在します。しかしそういったところは月額料金も高いので考慮にいれなくて構いません。

端末価格の面ではどれを選んでも無料

 

  • 続いて端末の種類によるプランの価格差です。

実はWiMAXの各プロバイダによってw06とwx05は扱っているけど、w05は扱っていない、もしくはその逆パターンがあります。ですので例えば、

このWiMAXのプロバイダが安いからここでお目当てのw06を契約しよう

と考えてもいざ公式HPで調べるとw05しか取り扱ってなかったりします。

各端末ごとに一番お得なプロバイダはもうわかっているのでこれから紹介します。

【三年間の料金総額】

⇒ w05であれば一番安いプロバイダ(novas WiMAX)で3年間支払い総額115140円。

⇒ w06とwx05であれば一番安いプロバイダ(GMOとくとくBB)で3年間支払い総額121110円。

その差は5970円です。

3年間総額で考えるとw06とwx05のほうが、w05より約6000円高くなる。

3年間でこの金額差の価値があると考えるのであればw06かwx05を、ある程度の機能を備えていて金額は安いほうがいいというのであればw05を選択すればいいでしょう。

スペック面

続いてスペックの面で比較してみましょう。

ポイントは以下の4つです。

スペックで比較すべきポイント

①サイズ

②重量

③バッテリー容量

④通信速度

各項目を詳しくみていきましょう。

①サイズ

WiMAXでおすすめの各端末のサイズを表にしてみました。

端末 サイズ (縦 x 横 x 高さ)※単位はmm
w06 64 x 128 x 11.9
wx05 62 x 111 x 13.3
w05 55 x 130 x 12.6

縦と横でみるとw06が大きめで、高さ(厚さ)でみるとwx05がすこし太めかなというところですね。ただし各端末で極端にサイズが異なるということはありません。

参考までにわたしが愛用しているw05と名刺の大きさ比較画像を載せておきます。

w05と名刺の大きさ比較です。
上がw05端末。下は一般的なサイズの名刺。

各端末でそれほどサイズは変わらない。

②重量

WiMAXでおすすめの各端末の重量を表にしてみました。

端末 重量
w06 125g
wx05 128g
w05 131g

どの端末も重量はそれほど変わりませんね。

私の使用しているiphone8が148gなのでそれを参考にするとスマホと重量は同じくらいでしょうか。

各端末でそれほど重量は変わらない。

③バッテリー容量

WiMAXでおすすめの各端末のバッテリー容量を表にしてみました。

端末 バッテリー容量
w06 3000mAh(ハイパフォーマンス:7時間10分、スマート:9時間、バッテリーセーブ11時間40分)
wx05 3200mAh(ハイパフォーマンス:8時間6分、スマート:11時間30分、エコモード14時間)
w05 2750mAh(ハイパフォーマンス:6時間30分、スマート9時間、バッテリーセーブ10時間30分)

表を見ていただければハイパフォーマンス、スマート、バッテリーセーブの3つのモード別にバッテリーの持ち時間が示されていることがわかりますね。各モードは任意のタイミングで端末を操作すれば簡単に変更することができます。

バッテリーモード選択画面
w05のパフォーマンス設定の画面。タッチパネルで簡単にモードを切り替えることが可能。

ハイパフォーマンスモードとは通信の速度をとにかく速く、バッテリーの減りは気にしないガンガンいこうぜのモード。

スマートモードは通信速度も維持しつつ、バッテリーも節約しようというバッチリがんばれのモード。各端末によってスマートモードであったりノーマルモードであったりと呼び方は変わる。

バッテリーセーブモードはとにかくバッテリーの減りを少なくしたいといういのちだいじにのモード。

ちなみにハイパフォーマンスモードとバッテリーセーブモードでの通信速度の違いを実際に計測してみました。使用端末はw05、それぞれ3回ずつ計測してその平均値を出しています。

モード種別 通信速度(上り)Mbps 通信速度(下り)Mbps
ハイパフォーマンスモード 19.1 26.8
バッテリーセーブモード 7.3 17.5

こう見ると割と通信速度に差がありますよね。とはいえ1Mbpsの速度があればyoutubeの通常画質なら視聴できるのでバッテリーセーブモードであっても十分な速度です。

いずれにせよバッテリー容量の観点では容量の一番大きいwx05が当然長持ちしますね。

バッテリー容量順に並べるとwx05 → w06 → w05となる。

私は普段w05をノーマルモードで運用していますが(スペック的にはバッテリーの持ち9時間)やはり一年経過して劣化してきたのか、9時間も持たなくなってきました。そういう意味では長い目でみるとバッテリー容量の大きいwx05が便利だと思いますのでご自身のライフスタイルと照らし合わせて考えてみてください。

④通信速度

WiMAXでおすすめの各端末の通信速度を表にしてみました。

※速度の目安としては1Mbpsあれば普通画質でyoutubeの動画視聴が可能です。

通信速度(ハイスピードモード時)

端末名 通信速度(ハイスピードモード)
w06 (WiMAX2+)下り最大558Mbps, 上り最大30Mbps
wx05 (WiMAX2+)下り最大440Mbps, 上り最大30Mbps
w05 (WiMAX2+)下り最大558Mbps, 上り最大30Mbps

通信速度(ハイスピードプラスエリアモード時)

端末名 通信速度(ハイスピードモードプラスエリア)
w06 (WiMAX2+、LTE)下り最大1.2Gbps, 上り最大75Mbps
wx05 (WiMAX2+、LTE)下り最大440Mbps, 上り最大75Mbps
w05 (WiMAX2+、LTE)下り最大708Mbps, 上り最大75Mbps

さてWiMAXには二つの通信モードがあります。それはハイスピードモードハイスピードプラスエリアモードと呼ばれるものです。

ハイスピードモードはWiMAX2+の電波を、ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+とau LTEの電波を使用するモードです。

難しいことは脇において簡単にいうとハイスピードプラスエリアモードのほうが速度が速くエリアも広いということです。

しかし私はこのハイスピードエリアプラスモードを一度も使用したことはありません。実はハイスピードプラスエリアモードにはデメリットもあって、せっかくギガ放題プランにしてもこのモードにすると7GBという制限がついてしまうのです。しかもその制限をこえたら128kbps(動画の視聴が困難なレベル)まで速度が落ちてしまいます。

日常動画を視聴したりする分にはハイスピードモードで十分なので今までこのハイスピードプラスエリアモードを試そうとも思いませんでした。

ただ中にはハイスピードエリアプラスモードを使用する方もいらっしゃると思うので一応各モードごとに表を作成しました。

 

普段よく使用するであろうハイスピードモードにおいてはwx05の下り速度が少し他の端末に劣りますが、それ以外は全く同じ数値ですね。

次にさきほども説明した7GB制限のあるハイスピードプラスエリアモードにおいては、w06の下り速度が文字通りけた違いの1.2Gbpsという速度をたたき出していますね

1Mbpsでyoutubeが問題なく視聴できるといわれているので、その1000倍以上の速度である1.2Gbpsだとなんでもできそうな気がします。

ただもちろんこれは理論値ですので、なかなかここまでの速度が出ることはありません。とはいってもやはりレビュー等をみていると、w06の通信速度はほかの端末と比べ速いようです。

ちなみに現在私はw05を使用していますがそこまで不便を感じていません。動画もよく見ますが3日で10GBの制限がかかるまでは快適にWi-Fiを使用できています。

ハイスピードモードであればw05はw06と通信速度は全く同じなのでそこまで気にする必要はないのかなと思います。

ハイスピードエリアプラスモードはw06が最速。ハイスピードモードではwx05が遅い、といっても下り440Mbpsなので十分である。

目的別おすすめ端末

おすすめのWiMAX3端末(w06,wx05,w05)を価格面とスペック面で比較してきました。

もうすでにどの端末が自分に合っているか決めた方もいるかと思います。

ただまだ決めきれていない方向けに目的別にぴったりなWiMAX端末をご紹介しましょう。

とにかく安いほうがいい!

Speed Wi-Fi Next w05

理由:おすすめ端末の中で3年間料金総額にすると最も安いため。プロバイダをnovas WiMAXにすれば3年間総額115140円。w05の弱点としてはバッテリー容量が他と比べて小さなところ。

バッテリーの持ちが長いものがいい!

Speed Wi-Fi Next wx05

理由:おすすめ端末の中で最もバッテリー容量が大きく、エコモードであれば14時間の連続使用が可能なため。wx05の弱点としては通信速度が他のものより遅いこと、またw05と比べると3年間の料金総額が約6000円高くなることが挙げられる。

通信速度がとにかく速いものがいい!

Speed Wi-Fi Next w06

理由:おすすめの端末の中で最も通信速度が速いから。ただしハイスピードプラスエリアモード時のみ。w06の弱点としてはw05と比べると3年間の料金総額が約6000円高くなるところ。

まとめ

WiMAXのおすすめ端末を目的別にまとめてみました。

価格面、スペック面における各端末の特徴がおわかりいただけたかと思います。

あとはそれぞれの端末で一長一短ありますので、ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

こちらの記事もおすすめ